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ゆきさんのとろり日記

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公開講座♪

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昨日、今日と信州大学の公開講座「食育の現状」そして、「食育に関する企業の取り組み」に参加してきました。

フードコーディネーターの荒牧麻子先生を招いての、日本における食育についての勉強会。
これまでの経験と研究を基に食へのアプローチがよく分かり、一番は日本の「食文化」を見つめなおすこと。

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そして、味覚教育を推し進める、というのがこれからの需要課題のようです。野菜も健康のためにとるということより、味覚を発達させる上で、欠かせない食材である、というスタンスが根底にあると。

食への取り組みは、盛んに叫ばれているものの方向性が定まっていないのも現状だそう。足並み揃えて目指すことが難しいのは確かな中で、企業は何をしているのか?
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今日は「日本マクドナルド」そして「カルビー」の取り組みが紹介されました。それぞれの広報担当の方がいらっしゃって、企業なりの指針をお話ししてくださいました。
とても充実した時間でした。
改めて、自分がどういうスタンスで食に関わっていきたいのか、いくべきなのかよく分かりました。今、学生だったら、フードコーディネーターになりたいと思っていたでしょう・・・。

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今夜は帰宅が遅くなり、
旦那様が夕食を用意していてくれました。鶏出汁にコンソメ味、ニンジン、ズッキーニ、ジャガイモと夏野菜がごろごろ入ったパスタ。

食べることをもっと大切にしてもらうこと、それが、今自分にできることかなと。
味覚は、アメリカでは、甘み、塩分、苦味、酸味、と4つしかないそうです。
日本ではこれに「旨み」が加わり、5つです。
大事にしましょう、日本の食文化を。
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by yannzai | 2006-07-11 23:09 | お料理 | Comments(8)
Commented by キヨリーヌ at 2006-07-12 09:09 x
「食べること」って毎日当たり前のことですけれど、自分の体を作ってくれているっていうことですもんね~~~
子どもたちにも食べる=楽しいこと、うれしいことという気持ちを持ってもらいたいものですね。

だんなさん、ほんとにお料理がお上手ですね。
うちの息子たちも台所に立つのが好きなので(時間は倍かかりますが・・)これから仕込んでいけば、シェフになれるかも?!(笑)
Commented by akk-pp at 2006-07-12 13:17
そう、今のお子さん達にも食育は大事だけど、その子たちのお母さん達にも是非加わって欲しいです。yannzaiちゃんと私は幸いにも緑豊かな信州で、土地に馴染んだ生活と家族で囲む食の中で暮らしてこれました。
でも高度経済成長のさなかに育った方、また私たちの世代、そしてその下の若い世代の方に「食」というものをちゃんと感じて欲しい。
ただ空腹を満たし刺激的な味を求めるのではなく、食べることの大切さ、それにより生まれる環境サイクル(←グローバルに飛躍しすぎました)。
自分達のカラダって日々食べるもので出来ているんですよね。
だからそれがてき面に心身状態に現れる。
そう、大事にしていきましょうね、日本の食文化^^
少しずつ、私も「食」に向けて動き出そうとしています。
食育、やりましょうね^^
Commented by tomi-roswell at 2006-07-12 22:04
フランスではずっと昔から、小さい子に味覚教育が行われています。
甘い水をなめさせて「甘い」と教える。そんなことからスタートするそうです。 日本では、そんなことは母親が教えるものだと思っていましたからね・・・食が文化として認められてないから、母親が教えるものだとされてきたんだと思います。 
私は、マックとカルビーのもつ責任は重いと考えています。
「5才までにマックのハンバーガーを食べたら一生食べる」というのと同様に、スナック菓子も子供の脳みそに基本の味覚としてすり込まれます。
やめられない、とまらないから♪ように作ってるんたですよぉ。
・・・ああ、言い出すとキリがないこの問題。
↑の意見に同感。 母親にこそ、食育が必要だと思います。 私たちでできること、やっていきましょうね。オー! 
Commented by いただきます at 2006-07-12 22:16 x
はじめまして!
はじめて書き込みさせていただきます。

私も公開講座参加しました。
日本の食文化が年々失われて行く事に危機感を感じますネ。
欧州各国では日本より10年以上も早く食育、スローフードに取り組んでいると聞いてさすが食を大切にする国民だなあと感じました。
それと味覚は胎児のときが一番敏感であると聞いて勉強になりました。
私が子供の頃はごく普通のことが今ではわざわざ授業に取り組んでいるようですが、家庭でも食について考えて見たい問題です。
日本の伝統的な食文化、後世にしっかりと受け継いでいきたいものです。
Commented by yannzai at 2006-07-12 23:31
キヨリーヌ さま
人間の基本は「食」ですもんね。物もなくて、貧しい時代の暮らしの中では、病気をすれば食べて元気になる、しっかり食べなさい、なんていうのが正論でした。でも今は、食べ過ぎて、成人病に繋がったりしてることもあります。偏った食事に、飽食の時代ならではの問題ですね。
私は、勉強することはできても、子供がいないので、経験以上のことは語れません。ただ強い関心を持って、これから進んでいきたいなと思うのです。また、お子さんのお話も含めて色々と教えて下さいね♪
Commented by yannzai at 2006-07-12 23:33
akk-ppさん
おぉ、何を始めようとしているのかしら??気になりますね。食育アドバイザーだもんね。フードビジネスは、今注目されているから、如何様にも活かせそうな資格だよね。
私もとりたいな・・。なんていっているだけじゃなくて、行動に移さないといけないね。できることから、進んでいきましょう。
Commented by yannzai at 2006-07-12 23:42
Ricoさま
そうです!おぉーと雄叫び上げたくなりますね。フランスの取り組みは羨ましい限りです。国をあげて、味覚を大事にしようということですもんね。伝統ある国ならではでしょうか。
さて、これからフード関連会社がどんな取り組みを進めていくのかじっくと眺めることにしましょう。いい方向へ向うことを期待します。
食育の難しいところは、統一された指針がはっきりしていないということですよね。ということは、いくらでもビジネスのチャンスはあるということにもあるのですね。私たちにとって一番身近で、重要な「食」にたいする意識を少しでも変えられるといいのですが・・・果たしてどれだけの人が賛同してくれるのか。自分にできることを、継続的に積み重ねていくことがとても大切なんだと思いました。
まずは、ブログの日々の更新でしょうか?
Commented by yannzai at 2006-07-12 23:46
いただきますさま
訪問ありがとうございます。
食への取り組みは、一番は「家庭」での責任でしょうか。親は子を見て育ちますし、子は、その子に伝える。ある家庭の、どこがよくて、どこが悪いなどという議論とは違って、それぞれの意識改革をしていくことが重要かな、と思っています。
出来ることから、進めていきたいなと思っているしだいです。
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